Nの末路
微妙に拗せて終わってしまった心に染みるアニメ ゆるキャン△
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微妙に拗せて終わってしまった心に染みるアニメ ゆるキャン△
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flowがすぐ壊れて何も信用できなくなってつらかったのでTypeScript入門することにした。 webpackでとりあえずproduction用とその他でsourcemapを出し分けできるようにしたのでいろいろメモする。 筋悪い箇所があったらTwitterかはてブのコメントで頼む tsconfig.json { "compilerOptions": { "target": "es5", "module": "commonjs", "moduleResolution": "node", "emitDecoratorMetadata": true, "experimentalDecorators": true, "declaration": false, "noImplicitAny": false, "noImplicitReturns": false, "removeComments": true, "strictNullChecks": false, "outDir": "build", "lib": [ "es6", "es7", "dom" ] }, "exclude": [ "dist", "build", "node_modules" ] } moduleをcommonjsにしてしまったけどwebpackでの最適化の都合を考えると esModuleInterop の方がいいかも strictNullChecks は依存で壊れがちらしいのでオフにしている…オンにしたい… webpack.config.js const path = require("path"); const ENV = process.env.NODE_ENV || "development"; const DEV_PORT = process.env.PORT || 4444; const webpack = require("webpack"); const CleanWebpackPlugin = require("clean-webpack-plugin"); const HtmlWebpackPlugin = require("html-webpack-plugin"); const ExtractTextPlugin = require("extract-text-webpack-plugin"); module.
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ndenv とか pyenv とか rbenv とか tmux とか fish とか neovim とか fzf とか色々動いたし、True Color出せるということもわかったので、まぁ常用はできるんじゃないですかね?といった所。常用するかどうかは知らん。まだ課題点もいろいろあるし。 導入 WSLチュートリアルがあるので これ通りやった。 https://github.com/QMonkey/wsl-tutorial XWindowSystemが必要なアプリケーションを使う予定がないならXLaunch入れたりとかはしなくていいとは思う あとは普通のUbuntuなので必要なアプリケーションをインストールしていくだけ。 僕の環境は多分大体以下のコマンドで再現できると思う sudo apt-get install software-properties-common sudo apt-add-repository ppa:fish-shell/release-2 sudo add-apt-repository ppa:neovim-ppa/unstable sudo apt-get update && sudo apt-get install neovim fish tmux go git build-essential openssl libssl-dev libbz2-dev libreadline-dev libsqlite-dev gcc python-build git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build git clone https://github.com/riywo/ndenv ~/.ndenv git clone https://github.com/riywo/node-build.git ~/.ndenv/plugins/node-build git clone https://github.
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Windows Subsystem for Linuxで開発環境を整えた の続きの記事です。まともに使ってみたところ、NeovimのyankがWindowsのクリップボードに入ってくれないのが結構ストレスになったのでそれの解消をします。 Windowsにはclip.exeというソフトウェアが搭載されており、これを使うことでWSLからWindowsのクリップボードに文字列を入れることができます echo ":innocent:" | clip.exe # wsl Terminal上でShift + Insert :innocent: ただ、このソフトウェア単体だとクリップボードから文字列を取り出すことができないのと、文字列の最後に改行コードが入るらしく(余計なことしやがって)つらいので別のアプローチでやります 先にやっておくこと https://github.com/equalsraf/win32yank/releases から win32yank-x64.zipをダウンロードしてきて展開 展開して出てきたwin32yank.exeを WSL上でecho $PATHして列挙されたディレクトリのいずれかに配置 win32yankの使い方は clip.exe と大体同じで以下のように使う echo "poepoe" | win32yank.exe -i win32yank.exe -o poepoe 念のためWindows上で任意のテキストボックスでCtrl+vして貼り付けられるか確認しておくと良いかもしれない。 Neovimからwin32yank.exeを使う さてここまでできたのなら、Neovimから yでヤンク、pで貼り付けるみたいなことをできるようにしたい。 過去の記憶からNeovimでLinuxのクリップボードと連携した時に xsel に依存していた覚えがあった。 また、丁度手元にNeovimのソースコードがあったのでそこから検索して(最悪書き換えてビルドすればよい)どうすればいいかを模索した cd ~/src/github.com/neovim/neovim git grep xsel runtime/autoload/provider/clipboard.vim:" When caching is enabled, store the jobid of the xclip/xsel process keeping runtime/autoload/provider/clipboard.vim: elseif exists('$DISPLAY') && executable('xsel') && s:cmd_ok('xsel -o -b') runtime/autoload/provider/clipboard.
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この記事はN高 Advent Calendar 2017の記事です。N高要素がないどころが本人が卒業生です。 やめた理由としては、今年の春にN高を卒業したということで頭文字がNだったのと、vimscript書きたくなくなってきたのと、vimconf2017でのt9mdさんのvmp: the most ambitious vim emulator - Qiitaを効いた結果やめられそうな気がしたからです。 AtomはJavaScriptでplugin書けるので便利ですね。 Vimの沼 大体主な理由は以下の通りだと思います vimscriptに恋をしてしまった 秘伝のconfigファイルでキーバインドを染め上げてしまった 僕は2つめに該当していたが色々不満が出てきたのですが、いい加減vimrc管理するのに疲れてきたのと、色々vimの使い方が変わり vimrc からキーバインド設定が消えてきたところでvimconf2017でvmpを知って「これでも生きて行けそう」感が出てきたので移行しました。 Atomへ移行してからはvmpを入れたのとlinterとgit-plus入れただけで対して弄ってないので、そこに至るまでの軌跡について書いて行こうと思います キーバインド設定を減らしていく vimのキーバインド設定を減らしていく方法として素のvimを使うのがおすすめです。がPluginなどを入れて開発している人は素のvimでは生産性が落ちてしまうことでしょう。 vimtutorをやりましょう。vimtutorはvimでの効率的なテキスト操作方法を手になじませてくれます。機能を覚え尽くす勢いでやりましょう。 ここで知らなかった便利機能をオレオレキーバインドでオーバーライドしてるのだったら自然とキーマッピングの設定がが消えていくことでしょう。 もっと便利にVimを使えるようになる Vim幼稚園からVim小学校へ - Qiita ↑の記事も詳しくvimの機能について記述してあります。ここに書いてあることを無意識に使えるようになる頃にはキーマッピングの設定もだいぶ少なくなってくる頃でしょう。 別のエディタを入れる ここまで来たらもう一息です。別のエディタをインストールしてvimキーバインドを提供してくれるプラグインを入れるだけでもだいぶ快適にテキスト編集できるはずです。この際にvimを完全にアンインストールしないで、いざってときは使えるようにしとくと便利でしょう。 移行してよかったこと Rubyのハイライトが体感軽くなった気がする JSでハックできて便利 git-plusが便利 MarkdownPreview、使わないでMarkdown書いてること多かったし今も使ってないんですけど Markdownで斜体と太文字のシンタックスがわからなくなったときに便利 我慢してるけど本当につらいこと C-z rspec(別に任意のコマンドでもいい) fg の一連のコンボ技ができなくなったこと 正規表現 ノーマルモードでq:が出来なくなったこと(exコマンドをvmp-ex-command使ってるがvimに比べて貧弱なこと) タブとペインの包含関係が逆になったのがつらい バッファという概念がないこと Vimのキーバインドを他のエディタで使ってるの卒業できてないのでは? … 追伸: 2018/01/31 ダメでした。上記の方法でVimを卒業したつもりになっていましたが気づいたらNeovimを使っています。
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