自己紹介

某所で自己紹介が流行っているらしいので僕も便乗して書いてみる 名前 ひまのあといいます。ID名としてはhimanoaをよく使っていますが、IDを確保できないサービスではh1manoaを使うことがおおいです ハンドルネームの由来は、由来らしい理由はなくて、小学生くらいの時にハンドルネームが必要になった時にハンドルネームジェネレーターから生成された名前を今の今まで使用しています 趣味 興味の移り流行りが激しく雑食性が高いです。現状結構長続きしている趣味は「プログラミング」、「ゲーム」、「料理」、「ダーツ」です。 PCゲームはいろいろします。 最近だとAC6とかをやっていますね。ジャンル問わずPCのゲームがやりやすくて好きです。 昔はPvPばっかやってたんですが最近は血の気が収まってきてPvPじゃないモードのほうがよくやっている気がします。 雑食だから普通にゲームうまい人に勝てないし勝てるまで研鑽が積めないためですね… ダーツは家にダーツボードが設置されています。 仕事の時間テンポが絶妙に悪い時とかに打ってます。 寒くなってきてから外に投げにいけてないのでひさびさに投げたい プログラミング プログラミングは自分が使う小物プログラムを作るのが好きです。なんか下のようなものを作ったりしています mkrepo gitリポジトリのディレクトリをghqのルールに基付いて作るツール 趣味でめっちゃコード書いてた時に頻繁にこの作業をしていたので自動化するために作った mdmg 複数ファイル作る必要があるテンプレートファイルを単一のmarkdownで定義して、コマンド一撃でファイルを作ることができるCLIツール 仕事で定型文的にいろいろなファイルの雛形を作る必要があった。あと他人に雛形が変更されたことを通知するのを効率化するために作った goshiteki Vim上でGitHubのPRにレビューコメントできるツール Vimでやりたかったから作った デカいプロジェクトを一人で作ろうとして、仕事が忙しくなってエタった残骸がGitHubにあります。 自己管理はまだまだ伸びしろがありそうですね。個人的には悩んでいるので誰かいい方法を教えてほしい(◞‸◟) 生まれと育ち 神奈川県のめっちゃ西のほう(熱海とか近い)の田舎で生まれました。 父親がプログラマーだったこともあって、幼い頃からパソコンに触る機会がおおかったです。 中学生くらいになると奇跡的に回りにオタクコミュニティがあってそこに属していました。 東方とかハマりはじめて原作プレイしてたりしたのがこの時期です この頃から将来就職できるか不安でプログラミングの知識を付けようと考えて、C言語をはじめました パソコンが好きだったので高専を進路に選んでちょっと都会のほうに引っ越したりもしました。 ただ人間関係がうまくいかなかったため、3年の時に退学しました。 退学は人生でいい経験になったとおもっています。 これは嫌だったり将来性を感じられないのであればやめてリスクをのみつつ切り返すという考えを身に付けることができました。 仕事 都内でプログラマーをやっています。とはいえ週一でか出社はしていなくて後は家で仕事しているのですが… コードを書くことが何よりも得意で、そういう時間を増やすような活動をしたりしがちです。 後は仕事でプログラミングを効率的にすすめるためにはどうすればいいのかを考えて、コードに適用したりすることが得意です。 具体的には次の通り ビルド時間の改善 テストしやすいようなコードベースの提供 この職業、人によってエンジニアといったりプログラマーといったりしています。二つに厳密な違いがあるのか僕はよくわかっていないですが、 プログラミングが好きなこと 逆張り で自己のアイデンティティをプログラマーにおいていて、そう名乗っています 食 食べ物は肉料理や魚料理が結構好きです。 具体的には次のようなものがすきです。 鯖の味噌煮 豚肉で作った肉じゃが 料理 自炊も余裕がある時はします。得意料理は卵焼きです 知っとくとお得な知識として卵焼きを上手く作るコツを書いておきます。大体次の二つを意識するとうまくいきます 卵液を混ぜる所 なるべく気泡を潰すように混ぜることです。卵液を切るみたいな操作を意識する 火入れ 強火を使うとめっちゃ気泡ができて断面がきたなくなるので、弱火でしっかり時間を使って焼く 最近上げてないですが、mastodonに #飯のあというタグで料理の写真を投稿してたりもしました 思想 基本的に理想厨です。 現実的な解決策よりかは理想的な状況をどうやって実現するかに時間を使いたいなとおもっています。 仕事の話をすると、早く作るよりも、良く作る方がよいとおもっていますし、良い物を早く作るというのを目指すべきだと考えています。 キーボードとかこだわったり、キーマッピングを試行錯誤しながら変更したりしているのはこのあたりが由来の趣味ですね。 あと一人でいる時間を作ることがよりよい人生を作るためには重要だと考えています。 一人の時間を作ることで、自分が考えているモヤモヤを言語化するのに集中して時間を使ったり、自分という存在のために時間を使うことができるからです。これがあることで自己肯定感や他人と会話するときに、自信をもつことができるような気がしています 最後に、この自己紹介を最後まで読んでくれた人は自分の自己紹介をブログに書いて Discordかなんかに @himanoa付きでメンションしてくれると嬉しいです!読みにいきます!

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近況

もう半年くらいブログ書いてないことに気づいて緊急でブログ回しています! というわけでいつもの近況報告。この時点で何を書くかまじで決めていない。 一応ロックマンエグゼ6のネタバレがあるので嫌なら見ないほうがいい ロックマンエグゼアドバンスドコレクション 4月に発売されたのは知っていたが仕事が忙しかったり、忙しかった反動でダウンしていた感じでプレイを始めたのは実は5/3とかだった。 とりあえず思い出深いエグゼ6のグレイガ版を1日でクリア。 最近自我を犠牲にしていたため、小学生当時にハマったものをやり直すと自我が取り戻せる感じがした。 最後にプレイしたのが小学生だったっていうのもあって今やると当時と違う感覚になるストーリーだった。 作中では「運命なんて言って無理している」や「運命ではなく私自身の意思だ!」といったセリフ回しが存在し、久々にやった中では一番気に入った。 社会で生きていると自分自身の意思を持ち続けることが大変しんどい局面があるが臆せず貫いていきたいなとおもった。 また、シリーズの最終作ということもあってクリア後に熱斗たちの20年後の話が語られる。 その中で作中デリートされた二体のナビが同じ名前の別プログラムとして、更生した悪役によって作り直されインターネットの治安を守っているという話があり、ソフトウェアだからできる輪廻転生を感じた。 あんまりネタバレしたくないので詳細は書かないが、ストーリーがストーリーだっただけに中々涙腺に来る展開だったし、自分が作るプログラムにはちゃんと気持ちを込めて名前を付けてあげたいなとおもえた 2000-2006年の作品なのに作者のインターネットやプログラムというものに対する理解度がとても高く沢山の時間が経過しても楽しめる作品だった。 社会人として、プログラマーとしてこの作品を遊ぶことで小学生の時とは見え方が違う物が沢山あった。 クリアしたのはエグゼ6だけなので、他の作品はまだである。対戦とかもする気は今のところないのでのんびり楽しんでいきたい。 エグゼ6といえばアイリスというキャラクターがとても性癖なのだが、とてもでかいネタバレ要素になることや感情が高まりすぎてまとまって話せないのでこの場では一旦割愛させていただく。ロックマンエグゼ6をクリアしたマンで飲みなり飯なり言って思う存分話したいよね。 掃除 気づけばゴミ袋は部屋に散乱し、髪の毛は床に落ちていて…みたいな限界生活だったのでさすがにこれはやばいとおもって生活を立て直すべくゴミ捨てや掃除をガッツリやった。 その結果裸足で歩いても何も付かず快適な生活になった。しかし、掃除が完了して綺麗さっぱりした後はどうも孤独感を強く感じるようになり、一人暮らしの生活が荒れやすいのは荒れた生活は孤独を癒やす魔力があることに起因するのでは?という仮説を立てるなどしていた。 掃除に関しては見える部分は大体終わったのだが、押し入れの中に入れたダンボールのゴミを片づけてないので明日はそれらを片づけたい 料理 最近できていない。生活の立て直し的に明日やることになりそうだ

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Neovimの設定回りをlua化した

昨日はまじで仕事する気がでなくて泣く泣く有給を取ったが、やることがなかったのでNeovimの設定をlua化してみた。 一日で終わるか不安だったが元々の設定がモジュールとして分離されていたため、部分的にlua化→動作確認というプロセスが踏みやすくて3時間くらいで終了した。 手順は次のサイトを参考にしながらやった。 [nvim-lua-guide-ja/README.ja.md at master · willelz/nvim-lua-guide-ja](https://github.com/willelz/nvim-lua-guide-ja/blob/master/README.ja.md) こことNeovim本体のAPIDocumentationを見れば少なくともluaでどうやって書けばいいかはわかったので想像より簡単に作業ができた。 しかし、VimScriptじゃないとだめな部分というのはまだ存在するようで、Luaの中からVimScriptを呼び出して解決している部分もまだ多く残っている。 移行した感想は次の通り Luaというのがシンプルな言語仕様かつ、関数をオブジェクトとして使えるプログラミング言語で僕好みで、うれしかった Luaを書くのははじめてではなく、i3wmの設定かウィジェットを書くのに使ったことはあるが、しっかり書いたことはなかった VimScriptではやりにくかった書き方がluaではサクッと出きて僕フレンドリーな設定ファイルができた とはいえ標準APIにTableをcombineする実装やmapする実装がなくて(◞‸◟)だったので、自分でそういったFPライクな書き方ができるモジュールを作ったりはした(楽しかった) 設定ファイルという側面より実行されるコードという側面がめちゃくちゃ強くなったので、テスト書ける部分は書くようにしたい。 Luaのテストはどうやって書けばいいんだろうみたいなのを調べるのに頭が回らなくて今回はやってない CIとかも回せるとNeovimに内蔵されたLuaのversion↑とかにも自信を持って追従できれ嬉しいかもね 普段書いてるRustやTypeScriptに比べてLintやFormatterなどの情報が弱い気がした。どうやってやればいいかわかってないので、大手のLuaプロジェクトを調査したほうがいいかも

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日記

今日は朝かなり早く起きたので、珍しく朝御飯を作った。 グリルで焼いた焼き魚と目玉焼き、あとは味噌汁と漬物と納豆御飯と海苔だ。 朝から大量にたべてしまったこともあって、昼飯も晩飯も特に食べなくても活動が維持できている。豪勢な朝御飯は体験がいいので明日も作っていきたいが、魚のストックを切らしてしまったので維持することができない。残念。 一人暮らしで焼き魚を食うのはコスパが悪い食事だとおもっていたのだが、1パックで4食くらい食べられることを考えると実はコスパがいいのでは?とおもった。特に塩さばは肉と違って賞味期限も長いのでしらすと同時にこれからも食べていきたい。 冬といえばブリが安くておいしい季節なので魚を楽しむという意味ではこれからの季節が楽しみである。 魚で思い出したのだが、最近はメガ盛りみたいな感じで安くてボリュームディスカウントが効いてるこま切れ肉を買うのをやめた。 というのも魚を食べるようになってから魚と肉、どっちも消費するのが厳しいので肉の量を減らしてグレードを上げたのだ。 肉は国産の豚しゃぶを買うようになったが正直冷しゃぶばっか作っていて、あまり違いはわかっていない。できれば肉の質で変わるような料理を作って試してみたいところだ。 今日は早朝からひどく冷えた朝で、常にホットな飲み物や味噌汁を飲みながら仕事をしていた。この時期からこの寒さだと冬になったらどんな寒さになってしまうのだろう。 冬という季節は花粉がなく、厚着をしていれば外は歩きやすいし汗もかかない快適な季節だ。しかし、寒さというのは人間の不安を煽る成分があり、夜になると気分が下振れしやすいのが困りポイントだ。

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日記

今日は朝まで会社で飲んでいた。会社のベッドが壊れていたので、始発で家に帰りそのまま寝ていて17時くらいに起きた。 総じてなんもしていない。飯を作ろうとおもったが面倒なので海鮮丼をデリバリーしてもらって食べた。 自作Zshプラグイン・CLIツールの使用状況報告 - 茅の下 を読んだ。 ここの筆者は友人で、数々の自作ツールを作って自分で作業環境を整えている同士だ。 この記事はそんな数々の自作ツールをどういうモチベーションがあって作ったのか、や実際使ってみてどうだったのかというのがまとまっている。 僕も自作したツールを日常生活でかなりの頻度で使っており、その利用状況をまとめてもいいかなとおもった。が、しかし最近はリポジトリすら作らず、$PATHを通した ~/bin に書いてそのまま、みたいなツールも多くそれらを整理してpublicにしていく方が先なのでは?と考えている。 今日はゲームをしないで、のんびり過ごすかゲームをするかコードを書くかの三択で迷っている。こういうやることで迷っている時間が一番無駄なのでなるべくなくしていきたいのだが、行動ポリシーみたいなのが自分の中で定まっていないので減らすことができていない。 ダイエットはかなり進捗がよい。停滞期を完全に脱したっぽい。今週には78kg台にさしかかれそうだ。

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